ともに働く仲間への期待

変化に対応し、成長し続けていくために——
当社に新たな知見と視点をもたらして自己実現してほしい

東洋船舶の働く場としての魅力とは? その可能性の大きさとは?
大熊と佐々木が語り合いました。

代表取締役 社長 大熊 一宏

執行役員 人事総務本部長 佐々木 要

東洋船舶の強み、特徴

船舶のバリューチェーン全体を支える事業展開

大熊

当社の特徴は、船舶が生まれてから時にはスクラップするところまでという、非常に長いバリューチェーン全体において、多くの国内外のお客様と、規模感をもって向き合う手触り感のある事業を行っている点にあります。

佐々木

本当に事業分野が幅広いですね。しかも、その一つひとつが高度な専門性を求められる分野であり、その専門性を有していることこそが、当社の強みだと思います。また、当社単独だけでなく、三井物産グループのグローバルネットワークを活用し、シナジーを発揮しているのも特長です。したがって、当社の仕事は、“ダイナミックかつ深い”といえます。船舶業界のなかではグローバルに認知されている存在です。

大熊

当社は、各商社の船舶部門の中でも早くからこの事業形態を確立し、変化の激しい市場において数々の困難を乗り越えてきました。その経験値の高さ、ノウハウの豊富さは大きな財産です。そしてその強みを基盤に、常に新しいことに挑戦しています。例えば、昨今の人手不足を解消すべく、船舶業界に特化した新ソリューション「AI 番頭」のサービスを開始したのもその一つです。世界経済、環境規制、地域紛争、技術革新……船舶業界は常に世界の変動と密接につながっています。だからこそ、お客様に選ばれ続けるには、変化に対応しチャレンジし続ける姿勢が必要です。

佐々木

おっしゃる通りですね。しかしそれゆえに、世界の動きを肌身で感じられることが面白いところでもあります。

キャリア採用を行う背景

社会経験豊富な人材の多様な知見を取り込むために

佐々木

当社がキャリア採用を行っているのは、多様な社会経験をお持ちの方の知見を取り込み、会社の成長につなげたいからです。例えばホテルや人材派遣会社出身の社員が営業職として力を発揮していたり、製薬会社出身の方が船舶の機器営業に携わったり、国家公務員出身の社員が船舶運航に知見を活かしていたりと、その活躍事例は数多くあります。

大熊

当社では最終的には専門性が求められますが、専門性獲得の為のプログラムも充実させています。一方で、同時に目まぐるしく変わる環境に柔軟に対応する必要があるため、幅広い視点も不可欠です。

佐々木

確かに「一つの専門性」だけで完結する仕事は少ないですね。専門性を活かしながら、そこから何がしたいのかというところに、想像以上の仕事の広がりがあります。当社には、専門性を極める比較的トラディショナルな仕事もあれば、新しい領域を開拓する挑戦的な仕事もある。その中で「お客様のニーズにどう応えていくか」「世の中の流れにどう合わせていくか」「三井物産とどう連携してビジネスを大きくするか」を、皆で考えながら取り組んでいます。

大熊

その通りですね。ともに働く仲間に最も期待しているのは豊富な経験を背景とした“新しい目線”です。

佐々木

実際、皆さんが率直に意見を述べ、新しい目線をもたらしてくれています。そんな皆さんの活躍が自由闊達な風土の源になっているのだと思います。

これからの東洋船舶に必要な人材

求めているのは、「挑戦心」「協調性」「Respect」

大熊

求めているのは、挑戦するマインドセットを持った人。そしてコミュニケーション力や協調性を備えた人です。そういう人材で個人で商売を勝ち取ったり、お客様に質の高いSolutionを提供することで、ヒーローになる人はたくさんいて、これは大きな醍醐味の一つです。一方で、大きな仕掛けを作るためには、組織としてバックアップしながら挑戦することが重要です。そのためには協力し助け合うことが重要で、がゆえにリスペクトし合える人材を必要としています。

佐々木

当社で仕事をしていく上では、一つの狭い視野だけでなく、幅広く物事を見る力と、専門性を深める努力、この2つの軸を持ち合わせている必要があります。ただし、最初から専門性を完璧に備えている必要はありません。まずは好奇心旺盛で、学び続けたいという方に来ていただきたいと思います。

大熊

また、現在も男女比率は半々、年齢構成もバランスが取れていて、外国籍の方も働いており、多様性に富んだ職場環境を実現していますが、引き続き、多様な人材を求めています。いろんな考え方があっていいと思っているんです。時には当て舵(目的進路の修正)を必要とする人がいてもいい。全員が反対方向だと困りますが(笑)。もしかしたら、想定外の進路に道が開けていることもあり、そうした考え方も受け入れながらやっていこうと考えています。

佐々木

あと必要なのはチームワークですね。社内もそうですが、三井物産グループとの連携など、チームワークを求められる場面が多いんです。そのチームワークを通じて、自身の成長を実現していける環境を求めている方であればウエルカムです。先ほど、大熊からヒーローという言葉が出ましたが、ヒーローは周りのサポートがあってこそ生まれるもの。だからこそ、チームワークを大切にできる人、つまりは「人が好きな人」を歓迎します。

求職者の皆さんへのメッセージ

将来性豊かな当社で
自分の居場所を見つけてほしい

大熊

島国・日本では、貿易の実に9割以上を海運が担っています。そしてそれに応じたクラスター(舶用機器メーカー、造船所、船主、オペレーター、金融機関、保険会社など)が全て揃っています。その中でそれらクラスターの皆さんと一緒に「業界を発展させる、日本を守る」というやりがいのある仕事が当社にはあります。

佐々木

本当にそうですね。メーカー、船主、オペレーター等のプレイヤーが揃っている国は世界でも珍しいです。しかも、韓国や中国など近隣国にも造船メーカーが存在しており、アジアに位置する当社にはまだまだ活躍の余地があります。

大熊

そうした将来性のある業界の中でも、当社には幅広い活躍フィールドがあります。ぜひ、その中で自分の居場所を見つけて、楽しんでほしいと思います。

佐々木

船舶業界の魅力の一つは、社内外を越えて、メーカー、船主、オペレーター、そして当社が一隻の船を通じて関わること。同じプロジェクトを共にし、「あの時、あの船の件では……」などと、具体的に船の名前で過去の仕事を振り返ることも多いんです。船の一生をまるで子供の成長を見守るように感じられる。そんなロマンあふれる仕事に、ぜひ関心を持っていただければ幸いです。